『軸育オンライン』で体に軸を入れる

R.Door(アールドア)バランス院　院長の大本たつおです！
いつもありがとうございます！

『軸育』を学べるオンラインサロンをはじめました。
このオンラインでは、他では決して学ぶことのできない体にバランス軸を入れる技術を学ぶことができます。
あなたが慢性的な痛みやコリを治したいのであれば、体にバランス軸を入れることを習得することが必要です。
なぜなら、慢性化したのは、体の軸がなく、バランスが崩れていることが原因だからです！

世界が見たひたむきな日本人　日経ナショナルジオグラフィック社　93ペ－ジより

昔の人は、特別なトレーニングなどしていないのに、体の軸が入っていました。
「軸育」の目指す体は、昔の人の体です。
私は、昔の人の体のバランスが何となく分かるのです。
この昔の人の体ならば、痛みやコリが出ないと分かります。
「軸育」で、昔の人の体を教科書として、体のバランスを教えていきます。

あなたが、体のことを知らなくても何の問題もありません。
「軸育オンライン」では、1から「体の基本」を教えます。
逆に、今まで体のことを勉強してきた人ほど、問題が生じるかもしれません。
それは、今まで学んで来たことと、私が教えることが全然違うかもしれないからです。
全然違うどころか、真逆のことが多い。私から見たら、世の中の姿勢の常識や体幹理論などは
デタラメばかりなのです。
「軸育」で成果を出したいなら、今まで学んできたことや常識を頭の外に出さないと
「軸育オンライン」の内容が頭の中に入って行きません。

「軸育オンライン」で大事なことは、なんでも疑問に思うこと「どうしてだろう？」
例えば、「どうして、グラついてしますのか？バランスが取れないのか？」と考えて下さい。
自分でどうなっているのか分からないと間違ったクセを直せない。
「何でだろう？」と考えて下さい。

最初は何もかも分からなくて大丈夫です。分からないのから学ぶのですから。

そして、とりあえずやってみる。最初はうまくできなくて普通です。
今までと体の使い方を変えるわけですから、簡単ではありません。

私の動きを真似て見て下さい～
動きには、バランスの法則があります

動画などは一度見ただけでは、理解度は20％位と思います。

繰り返し見ることで理解が深まります。

「資料見て､やってみる」　「資料見て、やってみる」の繰り返しです

実践あるのみです。とにかくやってみること

それでも分からなければ質問して下さい。または、聞いてみたいことや体の悩みがあれば連絡して下さい～
やってみて、どのような成果が出たのか連絡してくれるとうれしいです。
分からないままにしておくことが問題です。
何が分からないのか？どこが理解できていないのか
はっきりさせましょう。
必ず、原因があり、結果が起こるのですから。

ZOOMで質問してもらっても構いません

電話してもらっても構いません。

考えることが大事なのです。自分の問題にじっくり向き合って下さい。

今までセミナーをしてきて、丁寧に説明してもできるようになりませんでした。
テスト勉強も同じですね。テストの点数が良かったからといって、
本質の部分が理解できたわけではない。

大事なのはやり方ではなく、本質の部分です。真髄、核心の部分です。
しっかり考えて、この部分を理解してほしいです。
「どうやったら痛みが楽になるか？」ではなく、
「どういうことで痛みが出るのか？」「どうなったら、痛みが出なくなるか」
根本から体が良くなったら、痛みやコリは出るはずがないんです。

分からなくても考えてることが大切なのです。

すると観察力が磨かれたり、洞察力が備わったり、物事が理解できるようになります。

そこでヒントや答えが来ると「腹に落ちる」にように理解できる瞬間があります。
すると自分のものになります。自分で答えに行き着くことがベストです。

分からない事が分かるようになることが学びです。

完全理解できたから、何をしないといけないのか
明確になり、それを実践したから良くなるのです。

資料を眺めているだけの人はレベルは上がらないでしょう。

　動きにくい体が動きやすくなる。
体を動かしたくなると良い傾向です。

考え方が変わることが行動が変わり、体が変わります。

柔軟に考えましょう。常識に囚われていたらうまく行かないでしょう。
取り組めば、取り組むほど、成果が出ます。いろんなことが分かってきます。

分かって来ると楽しいです。そこまで頑張って下さい。
少しだけやって辞めてしまうと殆どやったことを忘れるでしょう。
続けて学ぶことが大事です。最初に自分の姿勢や動き、歩き方などを動画に撮っておくといいです。
ある程度してから、見ると自分の状態が前はひどかった様に見えるとレベルが上っています。
他の人を見て、ひどい歩き方、バランス悪い立ち方など、気になるようになると
自分のレベルが上っています。何も感じないようだとあまり学びになっていないかと思います。
私は、一般の人と全く次元の違うバランスを持っています。
私と同じレベルになるには相当の努力が要りますが、私と同じ様にできることを目標として下さい。
私と同じレベルにならないと痛みやコリが改善しないわけではありません。

腰痛・肩こりの人は、まともに立つことができていない

腰痛や肩こりがあるなら、まともに立つことができていないと考えて下さい。 根本的に痛みやコリを治したければ、まともに立つことができるようになることです。 　 立っている時にちょっと押されたくらいでグラついてしまう人はまともに立っていないのです。 　 しかし、なかなか「立つ」ということが分からない。 どうやって、立てばいいのか分からないと思います。 構造的にしっかり強く「立つ」という大事な大事なことが「医学」では取り扱っていません。 何も研究されていないのです。

きちんと立てないこと＝体が構造的に崩れていることが、慢性腰痛の原因なのです。 これは、医学の盲点となっています。 なので、医学では、いまだに腰痛の85％が原因不明なのです。 　この85％の腰痛の人は、きちんと立つことができていないのです 　 軸育オンラインでは、「人間の基本」の「立つ」ということから、教えます

バネ・しなりがあれば、怪我しない、故障しない体になります。
ギックリ腰なんてありえない。
腰痛や肩こりがある人はバネ・しなりがない。固まってしまっている。

体を一から改造しましょう。

どうやって動いても痛みやコリが出ない体に変えましょう！