なんとなく患者さんの姿勢指導していましたが、
見た目だけの姿勢指導は全く意味がない
とわかりました。
自分の体で体感した歩き方、立方、軸の作り方で
自分の体を使えていない、 力を入れすぎてやっていることに
気づきました。
明日以降自分自身の腰痛を改善させながら
患者指導方法を組み立てながら直していこうと
思います。
そして、歩くこと、立つことの難しさを実感しました。
これからは、自分自身の立ち方、 歩き方を意識するとともに
患者さんの問題に気づき、 アドバイスできるように精進して
いきたいと思います。